FAQ
よくある質問
台風が来ても家が揺れないの?
台風は単発的な発生ですが、日々続く「空っ風(台風並)」に家は揺れています。
木造住宅は、揺れることに対して、すき間の部分はコーキングしかありません。
鉄筋コンクリート住宅は、重量もあり、一体構造なので全く揺れません。高層ビルなどは、地震対策として揺れる構造となっていますが、一般住宅3階建位では一体型の造りになっています。
火事が怖いんだけど大丈夫?
木造住宅は、火災に弱いと言いますが一概にはいえません。
火災時における木材の炭化速度は、1分間に0.6mm〜0.8mm位です。仮に消火に要する時間(約15分間)、火にさらされても9mmから12mmしか炭化しません。このため120mm角の柱なら、100mm程度は炭化しないで残るので、柱や梁が倒壊するようなことはありません。しかし、こうなったら全焼ですね。
鉄筋コンクリート住宅は、コンクリート壁の厚さが180mmもあり、耐火性能は建物の中で最も優れています。もし火災があっても内外装を補修すれば、以前と同じように生活することが出来ます。
火災保険料の安さを見ても火災に強いことが分かりますね。木造住宅の約半分の保険料です。
地震には大丈夫なの?
木造住宅も補強金具の充実で、以前より格段に強度が増してきました。
鉄筋コンクリート住宅は、「阪神大震災の1.5倍の強度」を確保するための強度計算がされ建築されています。一体構造でコンクリート壁の厚さが180mmもありますのでビクともしません。
建物の寿命ってどれ位なの?
まず国が決めている「建物の法定耐用年数」があります。税務上の取り決めですが資産価値の基準となります。木造住宅は22年。鉄筋コンクリート住宅は47年。この年数しか耐久性がないということではなく、この年数で資産価値が無くなりましたということです。手入れ次第では長く住むことが出来ます。
コンクリートは湿気るイメージがあるのですが?
生コンが、水を使うからそういったイメージがあるのではないでしょうか? コンクリートは、水を使い化学反応で硬くなるので、乾くのではありません? 本当に乾くのなら、おにぎりとか、増えるワカメのように水に戻せばやわらかくなってしまいます。 コンクリートは、水と反応して石のようになるのです。「誤解だらけのコンクリート→コンクリートは科学物質?」をご覧下さい。
室内の湿度はなぜ変わるの?
最近の建物は、クロス張りでほとんど内部は同じです。鉄筋コンクリートだから、木造だからはあまり関係ありません。湿気は計画換気で排出が一番たいせつなのです。
では、室内の湿度は何で差がつくのでしょう?湿度の差は、その家族ごとのライフスタイル・習慣などで決まります。それを計画的に排出するのが【気密性能+計画換気です】
